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LEARNING 考古(弥生時代)

弥生時代
(約2千3百年から千6百年前)

米作りが伝わり、農業主体の生活になってきます。青森県にも弥生時代の前期には米づくりが、弥生時代中期には田舎館村の垂柳遺跡で確認されるように、大規模に米作りを行っていたことが確認されています。

縄文時代以来の生活を続けながら、米づくりを取り入れて暮らしていたと考えられています。

  • 長七谷地遺跡
    長七谷地遺跡
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