市全体が活気にあふれ、明るい未来を夢見ていた昭和40年代。八戸の黄金期ともいえるこの時代を写真パネルや新聞記事で紹介し、当時をしのびながら、八戸の今後を考える機会とします。
開催期間 | 令和6年7月20日(土)~同年9月16日(月祝) 会期中の休館日:7月22日(月)・29日(月)、8月19日(月)・26日(月)、9月9日(月) |
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入館料 | 一般300円 高校生・大学生150円 中学生以下は無料 ※20名以上は団体料金あり ※八戸市内在住65歳以上の方は半額 ※障がい者手帳等保持者と同伴者1名は半額 |
併催事業(予定) | (1)講演会「昭和40年代は熱かった―人も町もアッタラゴドモ―」 日時:7月21日(日)13時30分~ 講師:十日市 秀悦 氏(タレント) 会場:八戸市総合福祉会館(青森県八戸市根城8丁目8-39) 定員:一般300名(整理券配布) ※6月29日(土)9時~博物館にて整理券を配布(1人2枚まで) (2)講演会「モノクロからカラー時代の幕開け」(仮) 日時:8月18日(日)13時30分~ 講師:髙橋 俊行 氏(八戸地域研究会会長) 会場:八戸市博物館 定員:一般30名(事前申込) ※7月20日(土)9時~電話受付開始 (3)特別展ギャラリートーク 日時:7月20日(土)、8月11日(日) 内容:担当学芸員が特別展の見所など分かりやすく解説します。 |
その他 | 協力機関:八戸工業大学・デーリー東北新聞社 |